2006年09月03日
ゲド戦記 | (日常非日常) |
書かないでおこうと思ったけど、ここまでちょーはつされたらなぁ。 結末を含め、いろいろと突っ込みどころはあるが、巨匠の息子の初監督作として温かく見守りたい作品である。(斉藤博昭) 「暖かく見守りたい」だって? |
投稿者 shoda T. : 2006年09月03日 17:58
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コメント
つーか、この評者・・・苦渋が読み取れて痛々しい。
とにかくヨイショしろと指示があったんだろうな。せめてもの抵抗が「いろいろと突っ込みどころはあるが」の一言に集約されているのか(笑
他の一般のレビュワーもなかなかヨイショしにくそう。
別に探したりしてるわけでもないのだが、他でも色々とレビューが目に入ってくる。
それらで共通しているのは、良い評価を与えようとしてる人は、ともかく原作とは離れて一本のアニメ映画としてみれば・・・みたいな注釈つき。で、実はそういう人でも、色々と知ってる人は、原作以外の出所のもの(他のアニメとか・・・)が随所に目に付くらしい。
ま、オマージュとかインスパイアとかマッシュアップって流行だしね。そういう意味では流行の先端を行くアニメ映画なのか ;-)
投稿者 shoda T. : 2006年09月03日 18:21
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